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更新日:2025年3月31日
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垂水市では、令和3年度から「垂水市いのち支える自殺対策計画(垂水市自殺対策計画)」に基づき、感情表現が成長過程である児童や生徒、その受け手となる教育従事者等に対して、「SOSの出し方・受け止め方」に関する知識や表現する力を身に付けることを目的に、「SOSの出し方・受け止め方教育事業」を実施します。
令和7年度垂水市SOSの出し方・受け止め方教育事業
国内における令和4年の死因順位別を見ると、5歳階級でみた10歳から39歳までの死因の第1位を「自殺」が占めており、年齢階級ごとの全死亡者に対する割合を見ると、特に「15~19歳」「20~24歳」「25~29歳」では、その死因の半数以上が「自殺」によるものであった。
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