道の駅たるみず

道の駅たるみずは、鹿児島県の2つのシンボルである「桜島」と「錦江湾」を一度に臨むことのできる道の駅です。

屋外には足湯と充実した駐車場があり、バスなどの大人数での旅行にも適しています。

また屋内には、物産館やレストラン、温浴施設もあり、旅の途中に立ち寄るのに最適です。

平成17年4月に開館以来、市内外から多くの方が立ち寄られています。

世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」における次の口コミランキングで、道の駅たるみずが選ばれました。

道の駅たるみずを評価いただいた皆様、誠にありがとうございます。

午前9時～午後7時

午前11時～午後3時（最終入店午後2時30分）

午後1時～午後8時（最終受付午後7時30分）

毎週水曜日（祝日の場合は営業）

道の駅たるみずの特徴の一つは、屋外に用意された足湯。

その長さはなんと、60メートル。道の駅開館当時は、

どれだけの人が入れるかギネス記録に挑戦する

イベントがあったほど、全国的に見ても長い足湯です。

ゆったりと広いから、大人数でも一度に一緒に思い出を

作ることができます。

また目の前には、桜島と錦江湾を望むことができるため、

旅行で疲労した足と心もここで回復できるはず。

正午から午後5時まで楽しむ事が出来ます

普通車98台

屋外・屋内