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更新日:2019年12月12日
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このページでは、令和元年度桜島火山爆発総合防災訓練についてご紹介しています。
桜島火山爆発総合訓練は、桜島の噴火及び噴火に伴う地震や津波による災害を想定した訓練で、毎年実施しているものです。第50回を迎える今回は、鹿児島県との共催により、国交省、陸・海・空自衛隊等と連携した実動訓練や展示等を行います。
令和2年1月11日(土曜日)
開始式:午前9時15分
修了式:午前11時30分
※展示等は午前8時から観覧できます。
訓練会場:「道の駅」たるみずはまびら
駐車場:旧垂水フェリー駐車場
※訓練会場には、訓練観覧者用の駐車場はありません。
下表のとおりシャトルバスを運行しますのでご利用ください。
旧垂水フェリー/発 |
「道の駅」たるみずはまびら/発 |
---|---|
午前8時 |
午前11時35分 |
午前8時25分 |
午後0時5分 |
午前8時55分 |
午後0時35分 |
午前9時25分 |
午後1時5分 |
詳細な訓練内容については、計画書をご確認ください。
訓練のため、海上自衛隊の輸送艦「くにさき」に搭載されたホバークラフト「エアクッション艇LCAC」が垂水港(旧垂水フェリー)に入港します。
このホバークラフトは海浜から上陸しそのまま陸上を走行することも可能で、東日本大震災でも支援物資を輸送するなどして大活躍しました。
訓練当日ホバークラフトに乗船する希望者を募集しておりますので、この機会にご応募ください。
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