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更新日:2024年5月13日
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このページでは、公衆浴場等における入浴着を着用した入浴への理解の促進についてご紹介します。
公衆浴場、旅館・ホテルの浴場、サウナなどでは、乳がん等の手術などによるあとが目立たないように、専用の入浴着を着用した入浴を希望される方がいらっしゃいます。
入浴着を着用される方々も気兼ねなく入浴できるよう、入浴施設等の事業者、従業員や入浴施設を利用される皆さまのご理解とご配慮をお願いします。
乳がん等の手術などのあとを、周囲に対し気にすることなく入浴を楽しめるように開発された「入浴用肌着」のことです。
脱衣所などで着用し、浴槽に入る前には付着した石けん成分をよく洗い流すなど、清潔な状態で使用される場合は、衛生管理上の問題はありません。
入浴着を着用されて入浴される際には、衛生面に気をつけて清潔な状態で使用しましょう。
令和6年10月以降の公表を予定しております。
現在、本市から各施設に対しアンケート調査等を実施しております。もうしばらくお待ちください。
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