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更新日:2022年1月28日

校区紹介と郷土芸能

校区の概要

校区の中央に位置する本校を挟んで、中俣と海潟の両地域が、共に協力し力を合わせて、すなわち「協力和合」し、教育の充実と地域の振興への願いを実現することを意図して、郷土の先人たちが学校名を「協和」と名付けました。

本校区は、東経130度41分、北緯31度30分に位置し、市役所から4km北にあります。東は高隈山系、西は錦江湾、南は垂水中央区、北は桜島・牛根地区に接し、南北約6kmにわたる海辺の里です。
気候は温暖で、海と温泉に恵まれた無霜地帯の中俣・海潟の両地区からなっています。中俣地区は、田や畑で農作物を生産しており、特にキヌサヤエンドウの栽培が盛んです。また、海潟地区は海潟漁港があり、カンパチ養殖が盛んです。

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海潟漁港と江之島と桜島

 

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校舎と校庭(航空写真)R3年5月8日:撮影協力/上津建設

郷土芸能:中俣下川踊り

 

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川踊り保存会による敬老会での披露の様子1

 

川踊り2

川踊り保存会による敬老会での披露の様子2

協和小学校の中俣(下)川踊り伝承活動の取組

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