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更新日:2026年7月22日
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名間郷(めいかんごう)
名間郷は、台湾中部・南投県の西部に位置する都市です。名間郷の地形は、台湾中部にある「八卦台地(はっか台地)」の南端にあり、平均標高215mの緩やかな台地と平野に恵まれています。水はけの良い赤土と適度な霧が育む台湾有数の茶どころで、人口約3万6千人(約1万2千世帯)の方々が暮らしています。
経済構造は、主に農業が主軸で、人口の約60%が農業に従事しています。台湾茶の代名詞とも言える「松柏長青茶(しょうはくちょうせいちゃ)」をはじめ、高品質な茶葉やドラゴンフルーツ、パイナップル、生姜等の農産物の栽培が盛んで、一面に広がる緑豊かな茶畑の景観と、のどかな農村の温かみが訪れる人を優しく迎えてくれる魅力あふれる地域です。
また、人々の生活には深い信仰心が息づいています。その信仰の中心にあるのが、「松柏嶺(しょうはくれい)」の台地に鎮座する総本山「受天宮(じゅてんぐう)」です。道教の神様である「玄天上帝(げんてんじょうてい)」を祀るこの大きなお宮には、年間を通して台湾全土から数多くの信者や巡礼の団体が訪れています。
広大な茶畑を潤す台地の風と、絶えず線香の煙が立ち上る神聖な杜。名間郷の人々は、豊かな自然の恵みを受け取るお茶づくりとともに、神仏への敬意を日々の営みの中に丁寧に重ねながら、温かなコミュニティの時間を紡ぎ続けています。
台湾中部・南投県に位置する都市
陳翰立(CHEN HAN LI)

2025年6月27日に、台北駐福岡経済文化弁事処(福岡にある台湾総領事館)の陳銘俊総領事が本市を訪問され、尾脇市長との意見交換や市内視察を行いました。その際に、陳総領事から「名間郷」をご紹介いただいたことがきっかけとなり、交流が始まりました。

約36,000人
約12,000戸
人口の約60%が農業に従事し、茶・パイナップル、生姜、豚、鶏、米の栽培が盛んです。特に、茶産業は名間郷の最も重要な産業であり、台湾最大の茶葉生産地の一つとして知られています 。
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