トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和7年度まちの話題 > 令和7年4月号まちの話題 > 第43回鹿屋市美術展で鶴田公人さんが最高賞
更新日:2025年4月10日
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第43回鹿屋市美術展(洋画、写真、彫刻等152点が出品)が開催され、鶴田公人さん(柊原在住)の『離ればなれになる日』が最高賞である鹿屋市長賞を受賞しました。鶴田さんは、幼い時から美術が好きで13年前から絵を習いはじめ、様々な美術展でも優秀な成績を収めています。鶴田さんは「ずっと欲しかった賞を受賞できて大変嬉しいです。これからも6人の孫に喜んでもらえるような絵を描いていきたいです」と話しました。第43回鹿屋市美術展(洋画、写真、彫刻等152点が出品)が開催され、鶴田公人さん(柊原在住)の『離ればなれになる日』が最高賞である鹿屋市長賞を受賞しました。鶴田さんは、幼い時から美術が好きで13年前から絵を習いはじめ、様々な美術展でも優秀な成績を収めています。鶴田さんは「ずっと欲しかった賞を受賞できて大変嬉しいです。これからも6人の孫に喜んでもらえるような絵を描いていきたいです」と話しました。
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