トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和5年度まちの話題 > 令和5年5月号まちの話題 > 堀添國尚さんが松ケ崎小学校へ桜の木で作ったキーホルダーを贈呈
更新日:2023年5月16日
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3月22日、松ヶ崎地区在住の堀添國尚さんが、松ケ崎小学校全児童に桜の木で作られたキーホルダーを贈呈されました。材料である桜の木は、同小学校校庭に生えていた木で、130年近く地域の人々を見守ってきた木でしたが、安全上の理由で伐採されました。堀添さんは、この木のことを忘れないよう、これからも子どもたちを見守ってもらえるよう願い、キーホルダーを作りました。清水謙信さん(当時5年)は「大切な桜の木なので、このキーホルダーを大切にします」と話しました。
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