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更新日:2023年2月14日

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自分たちで育てたもち米を使って松ヶ崎地区で餅つき大会

自分たちで育てたもち米を使って松ヶ崎地区で餅つき大会

12月25日、松ヶ崎地区公民館で、餅つき大会が行われました。この行事は、松ケ崎小学校PTAで収穫したもち米を使い、松ヶ崎地区公民館と育成会を中心に毎年行っているものです。始めは上手に餅をつくことが難しかった子どもたちも、地域・保護者の方に杵の持ち方やつく場所を教えてもらいながら、上手につくことができるようになりました。できた餅は、あんこ餅やいも餅にして振る舞われました。松ケ崎小学校の森木田凛さん(4年)は、「弟と一緒に息を合わせて餅をつけてよかったです」と話しました。

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