矢野繁元垂水市長令和4年秋の叙勲受章

11月3日、令和4年秋の叙勲で、矢野繁元市長が旭日双光章を受章されました。矢野元市長は、昭和35年に垂水市職員として採用され、病院建設対策室長や企画開発課長等を歴任され、その後、平成11年から15年まで垂水市長として本市の行政運営を牽引されてこられました。今回の受章に矢野元市長は「思いもかけないことで大変驚いたところです。この受章は地域の皆様のおかげだと思っています。亡き妻も喜んでいると思います。墓前に報告と感謝を伝えたいです」と話しました。