トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和4年度まちの話題 > 令和4年11月号まちの話題 > 新型コロナ感染症早期終息を願い、折られた色鮮やかな千羽鶴

更新日:2022年11月18日

ここから本文です。

新型コロナ感染症早期終息を願い、折られた色鮮やかな千羽鶴

新型コロナ感染症早期終息を願い、折られた色鮮やかな千羽鶴

9月29日、合同会社いぶきが経営する、障がい者・高齢者支援施設「福祉サポートセンターきらら」から、千羽鶴を寄贈いただきました。この千羽鶴は、新型コロナ感染症早期終息を祈願し、同施設の利用者の方々が折ったものです。作業分担をしながら毎日6人程で鶴を折り、1か月半ほどかけて完成しました。一羽一羽丁寧に折られた彩り鮮やかな千羽鶴を多くの方へ見ていただくために、垂水市役所の正面玄関ロビーに、12月28日まで展示されています。是非ご覧ください。ご寄贈ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ先

垂水市役所企画政策課秘書広報係

鹿児島県垂水市上町114

電話番号:0994-32-1111

ファックス:0994-32-6625

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?