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更新日:2016年6月8日

校区紹介

校区の概要

本校は垂水フェリー発着所(垂水港)から東方約3kmに位置し、垂水市最大の本城川流域にあって扇状地に開かれた水田地帯を校区としています。

平成18年4月より大野地区が校区に加わりました。大野地区は市街地より東北東13km、高隈山系の中腹の高原状の地形をした土地に広がっています。

本校区内は、水稲や畑作、果樹等が栽培され、畜産も盛んです。

旧大野小中学校跡は現在、社会教育・体育施設として利用されており、「大野ESD自然学校」として多くの人が様々な体験をとおしてお互いに学びあう活動も行っています。

校区内には本城川、高隈山系の白山が望め、猿ヶ城渓谷や垂水千本イチョウ園、高峠など豊かな自然・景勝地に囲まれています。

また校区内には手貫神社や伊地知氏の居城であった本城址、県指定文化財の勝軍地蔵等、史跡や校区の歴史に深く係わるものが多く現存します。

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