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更新日:2018年7月16日

垂水市新庁舎建設工事基本・実施設計業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

垂水市新庁舎プロポーザルに向けて

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元垂水にあった垂水城の崖下に、岩の間から湧水が垂れて溜水があったことが垂水の名の由来と言われています。

今でも、飲む温泉水などが豊富にあり、水とは縁の切れない所です。

近世は、薩摩藩の外城制度により、垂水島津家の拠点として垂水麓がおかれ、現在の垂水小学校付近の林之城の周辺に麓集落が形成されました。今でも林之城の遺構である「お長屋(多聞櫓)」だけでなく、石垣、生垣、武家門に囲まれた伝統構法の平屋の民家があり、美しい景観の一部が残っています。
現在の垂水市庁舎は衞藤右三郎(1904-1992)の設計で1958年に建てられた建築で、縦リブや床面からの換気窓等、地域の風土を考えた優れた庁舎の一つです。

今回のプロポーザルにあたり、現庁舎、市民会館、旧フェリーターミナルの三つの位置から旧フェリーターミナルの敷地が選定されました。

現庁舎位置から海側に約400mほど西側となり、まちの中心から遠くなるため、市民館や現庁舎周辺との歩行者ネットワークの整備が望まれるとともに、浸水対策等、災害時の拠点としての機能継続が求められています。

また、市の活性化のためにも、現庁舎を更地にするのでなく何らかに活用することも今後の課題と考えられます。
新庁舎も現庁舎と同様、市民に長年親しまれるデザインと機能が求められます。

錦江湾には三つのフェリーが運航されており、垂水市内に居住し鹿児島市へ通勤通学する市民も多く見られます。特にこの旧フェリーターミナルの敷地は、県庁のある鹿児島市鴨池から垂水にフェリーで到着する際に、垂水のランドマークとなる可能性を秘めています。

地域の歴史風土と景観へ配慮しながら、建築には「人間のための空間」と「魅力ある新たなデザイン」が求められます。地域に愛着を持ち、全力で取り組んでくださる設計者が応募されることを、期待します。

垂水市新庁舎建設検討委員会委員長/鯵坂徹

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お長屋(多聞櫓)

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現在の垂水市庁舎

 

垂水市新庁舎建設工事基本・実施設計業務委託に係る公募型プロポーザルを実施します

垂水市新庁舎建設基本計画における基本方針では、市民の安全安心な暮らしを支える拠点としての役割に加え、市民が親しみを持ち、開放的で人や情報の交流の場となるような多くの市民が集う庁舎を目指しています。
このプロポーザルは、機能性・利便性の向上と市民の交流拠点として、垂水市の魅力が溢れ、未来の垂水市に相応しい庁舎の設計を行うことができる設計者の選定を目的とし、柔軟かつ高度な発想力や設計能力、豊富な経験等を有する設計業者を下記のとおり公募型プロポーザルにより募集いたします。

業務名 垂水市新庁舎建設工事基本・実施設計業務委託
選定方式 公募型プロポーザル方式
参加資格 別添実施要領のとおり
参加表明書等提出期限 平成30年6月18日(金曜日)必着
参加表明書等提出先 垂水市企画政策課庁舎建設係

提供資料

1.公告文

2.垂水市新庁舎建設設計者選定プロポーザル審査委員会設置要綱

3.実施要領等

  • 6月5日付、参加表明書等提出要領において、「2(3)②」の番号の重複を修正いたしました。

4.様式

  • 6月12日付、様式第7号において、氏名記入欄を追加いたしました。

5.特記仕様書

垂水市新庁舎建設工事基本・実施設計業務委託特記仕様書(案)(PDF:173KB)

  • 6月5日付、特記仕様書(案)において、「2(5)③」の誤字を修正いたしました。

6.参考資料

7.参加表明に関する質問回答について

 

8.技術提案書に関する質問回答について

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お問い合わせ

垂水市役所企画政策課庁舎建設係

鹿児島県垂水市上町114 

電話番号: 0994-32-1111

ファックス:0994-32-6625

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