 |
平成20年が始まりました。境小学校では例年のように,新年早々行事ラッシュで幕を開けました。1月6日(日)は親子ジョギング大会を皮切りに,空きビン回収,鬼火焚き,そして夜はPTA新年会が行われ,親子ともに非常にハードな一日になりました。
まず,親子ジョギング大会は朝9時から1kmと2kmのコースで行われ,合計31名が参加しました。2kmの参加者や中学生の参加がわずか2名と少ないのが残念でしたが,みんな自分のペースでそれぞれのコースを走り抜きました。今年は振興会長の川筋喜太郎さんや大薗勲さん,交通安全指導員の森隆三さんが立哨指導に当たってくださったおかげで,多くの保護者の皆さんが親子で参加することができました。 |
 |
 |
親子ジョギング大会の後は,空きビン回収でした。保護者と子どもたちは疲れも見せずに4台の軽トラックに分乗して校区内の空きビンを回収して回りました。正月明けということで,各家庭に大量の空きビンがあり,体育館の前はあっという間に焼酎やビールのビンで埋まりました。
|
 |
午後4時からは鬼火焚きが行われました。今年は昨年と打って変わって晴天・無風と絶好の鬼火焚き日和でした。
まず,お神酒をささげ,次いで今年年男,年女になる5人が松明で点火をすると,瞬く間に孟宗竹で組んだやぐらは燃え上がり,パンパンと竹のはじける小気味良い音が辺りに響き渡りました。集められた正月飾りや門松などもあっという間に燃えてしまい,参加者全員で燃えさかる炎を見ながら今年一年間の無病息災を祈ることでした。
この後,お母さん方が作ったぜんざいや鬼火焚きで焼いたイモをみんなでいただき,楽しい時間を過ごしました。ハードな一日でしたが,地域との連帯と絆,親子のふれあいを深めることができました。
|
 |
 |
1月5日(金),平成11年度の卒業生22名中14名が来校し,タイムカプセルを開封しました。来校した担任の上池先生引が開口一番「誰が誰だか分からない!」というほどみんな立派に成人し,先生や友人との8年ぶりの再会を喜び合っていました。
その後,卒業生はカプセルから取り出した習字や作文,絵や焼酎などを手に,当時を懐かしげに振り返っていました。
|
 |
1月18日(金)は境小児童が,それぞれの特技を披露する自慢大会が行われました。子どもたちはこの日のために,練習や準備をしてきただけに,どれもすばらしいものでした。これを機会にこれからも自分の特技をどんどん伸ばしていってほしいものです。 |
 |
垂水市の特色ある教育活動の一つであるセカンドスクールが1月21日(月)から25日(金)まで,5泊6日の日程で大隅少年自然の家で行われ,今年は牛根地区3校の5・6年生23名のみの参加でした。
20日(日)の「家族で過ごそうおおすみくん家」に続いてのセカンドスクール初日は「大寒」ということで,この期間はやはり少々寒くなりました。しかし,子どもたちはやる気満々で,国語,算数の単式授業のほか,大人数での体育や家庭科,野生のサルの観察等,普段の授業では経験できないことに積極的に取り組んでいました。
今回はMBCラジオのポニー号の取材もあり,インタビューに答えた子どもたちはさすがに緊張したようですが,いい経験になったということでした。
|
 |
 |
4月から境小に入学予定の新1年生7人と2年生との交流会が行われました。今年度は新入生がいなかったので,教児ともに寂しい思いをしていましたが,来年度は元気な1年生が入学してくるとあって,2年生は張り切って準備をしていました。
会はまず2年生と新1年生の自己紹介から始まり,じゃんけん列車やかごめかごめをしたり,体育館で転がしドッジボールをしたりして楽しく過ごしました。新1年生も境小をすっかり気に入ったようで,4月に進学することを楽しみにしている様子でした。 |
 |
生産者との交流給食が1月30日(水)に行われ,百笑倶楽部の柳田孝さんと園田良武さんが来校され,児童との会食を楽しみました。この交流給食は本校では昨年も実施しており,地元で野菜や果物を生産されている農家の皆さんとのふれあいをねらいとしています。「どんな野菜を作っているのですか?」「野菜を作るときの苦労は?」などの質問の受け答えをしながら,楽しい昼食タイムを過ごしました。 |
 |
3月2日(日),境校区伝統行事である「二月祭り」が行われました。本校の子どもたちは,境地区の伝統芸能である棒踊りを継承する活動に取り組んでおり,境地区の「きばろう会」の指導の下,踊りの主役としてこの祭りで棒踊りを披露していています。踊り手が年々少なくなる中,子どもたちは貴重な戦力となっているだけに,今年の練習は例年にも増して指導者の皆さんの熱意が感じられ,「もっと大きな声で」「もっと元気よく」などと身振り手振りを加えながら,熱のこもった指導をなさっていました。
当日はお祓い,祝詞奏上等の神事が終わると,棒踊りが神社前で奉納されました。その後,2組に分かれ,それぞれ境校区の上と下を回りました。お布施をいただきながら約3時間,20回ほど踊ることになるので,踊り手もさすがに疲れてきますが,途中暖かい励ましやおもてなしもあり,全員が最後まで踊り通すことができました。 |
 |
 |
今年のお別れ遠足は上野原縄文の森公園に行きました。敷根まで路線バスで行き,そこからは公園まで,途中で一緒になった国分南小の子どもたちと長い列になって坂道を歩いて行きました。この日は天候にも恵まれ,暖かい春の陽気の中,みんな防寒着を脱いで,身軽になって歩きました。
1時間ほどして公園に着き,おやつタイムの後は6年生とのお別れ会でした。5年生以下,この日のために,それぞれ練習を重ねてきました。送る言葉と歌,そして手作りのカードなどをプレゼントしました。30分ほどの短い時間でしたが,卒業まであとわずかの6年生と楽しく過ごすことが出来ました。 |