トップ > 垂水市の偉人
明治元年垂水に生まれ、この海をみて育ったもの静かな人でした。 ひとすじの道として章楽を選び、明治30年、海軍軍楽隊にはいり同年に海洋と人間への感動を「軍艦マーチ」に託して世におくりました。 南国的情熱の躍進する明朗なこの曲は、当時の日本を象徴した民族の賛歌であり、たちまちにして、全世界の憧憬の的となりました。 氏は、昭和16年、74年の生涯を名曲とともに、永久にわれわれの胸に生き続けています。 垂水市では、平成11年から、『瀬戸口藤吉翁記念行進曲コンクール』が行われています。
明治7年に生まれ、洋画家として明治・大正・昭和の永きにわたり活躍、富士とばらの画家として有名で、「海辺の早春」「渡頭の夕暮」「思郷」「斜陽」「壁画落慶図」等数々の記念すべき作品を遺し、確固たる一家の風格をなしました。 昭和18年、文化勲章を受け、34年1月特旨をもって正三位勲一等端宝章を授けられ、同月清水市三保にてその栄光ある生涯を閉じました。 垂水市では、毎年、『垂水市民洋画展』が行われています。
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